大盛りご飯と6個のだんご

こんにちは!毎日暑くてたまりませんね~!今日は仏様のご飯と団子についてお話を!

人が亡くなってご安置する時、枕元にお線香一式を用意しますよね。その時に大盛りのご飯と6個の団子も備えて有るのを見たこと有ると思います(宗派によって違うけど)何用だか、わかりますか?ご飯は亡くなった方が49日掛けてあの世へと旅立つ為のお弁当です。6個の団子は三途の川を渡る時にそこにいらっしゃる6人の地蔵様に一つずつ供えてあげるんですよ。その時に懐に備えてた六文銭(三途の川の通行料)も一文ずつ供えるんですよ。(諸説あり)昔は家族親族大勢近所に居たので、みんなでお世話してたんだけど、今では葬儀屋さんが用意するから、団子の作り方がわからない!とか、心配しなくて大丈夫ですよ。


小さな葬儀屋さんKATO-Funeral Service(新宿区高田馬場)では送る気持ちを第一に時代に合ったお葬式(家族葬・1日葬・直葬等)を低価格にてご提案いたします。

小さな葬儀屋さんKATO-Funeral Service(新宿区高田馬場西早稲田)では ご家族の大切な故人様をお送りする気持ちを第一に心がけています。また近年は費用も掛けなく、ご家族だけの小さなお葬式で送りたい!が正直なところではないでしょうか?今までの形式に囚われず、時代に合ったお葬式(家族葬・1日葬・直葬等)を低価格にてご提案し、ご家族様の送る気持ちを第一に考えて参ります。

0コメント

  • 1000 / 1000